1. ソフト　

2. 作成から書き出し

3. カットとテロップ

どんなソフトを使用したらいいのか？Adobe製品の「Premiere Pro」がおすすめ！なぜ、Premiere Proをお勧めするのか？利用シーン別ソフトのおすすめなどについて解説します。

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1：ソフト

Premiere Pro

Mac・Win両方OK　Adobe製品なので、他のソフト・After Effectとの連携ができる。表現の自由度が青天井。YouTubeで教えてくれてる人も多いので独学でのマスターができる。費用はソフトの利用料だけ。無料で仕事につながるスキルが習得できる！メリットしかない！YouTubeではもちろん　いろんな動画編集者が使用している。費用をかけてでもYouTube発信やVlogの作成をしたい人向け（費用：サブスク方式　単体プランで2,480円/月　コンプリートプランで5680円/月）

 iMove

Mac専用　無料。元々入っている超初心者向け。費用をかけずにYouTube発信やVlogの作成をしたい人向け

 DaVinci Resolve

Mac・Win両方OK　カラークレーディング、映像の色の編集、色合いの調整に特化している。ハリウッド映画などで使われる。利用シーンによって使われる。YouTubeで教えてくれてる人少ない。無料とが思えないほど高機能！とっつきにくところあるかもしれないけど 。費用をかけずにYouTube発信やVlogの作成をしたい人向け

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2：作成から書き出し

PremiereProをダウンロードしたけど、無理～～！！！ってなる人も多いとおもうので要点を抑えて解説します。

YouTubeで「NAKAJI」で検索して、「まずはこの用語９つをおさえろ！」から見てください。

操作画面の解説動画もあるので見てみてください。

２つのハード　「操作のハードル」「技術のハードル」

が、あるとは思いますが、少しでもさげてくれると思います。

 

・Final Cut Pro X

Mac専用　iMoveの次に簡単。カットやテロップの装飾、エフェクトがかけられる。YouTubeで教えてくれてる人少ない。他のソフトとの連携しずらい。そこまでお金をかけずにiMoveよりもクオリティを上げたい人向け。費用をかけてでもYouTube発信やVlogの作成をしたい人向け（買い切り　36,800円（税込））

＝Point＝

①サイズを決める

②使う素材（動画・BGM）をあつめる、

③編集（カット・テロップ・アニメーション）

④書き出し（データにする）

の流れを押さえておけば、なんとなくそれなりになります。

＝設定項目＝　

サイズは、どの媒体で発信したいかで変わります。参考までに…

16：9　YouTube　HDV1080p24

9：16　instagramストーリー　縦長

4：5　instagramストーリー　やや縦長

1：1　instagram　正方形

シーケンスの設定をする。解像度の設定は基本、HDV1920×1080でOK。

 

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3：カットとテロップ

＜カット＞ここでは考え方のみ参考程度に記載しています。過剰なカットは個性を殺す？！嚙んだりしてもそのままでOK!この人はこういう人なんだ！でOK！リップル削除の効率的な作業、ショートカット使おう！

＜テロップ＞影・文字の枠・フチなど文字の装飾もかんたん！いいなと思う動画をよくみてマネしてみよう！