ロジックツリーシンキング・ピラミッドシンキング

なぜトロくて終わらない?会議は長い??型にはめて早く終わらせよう!

ロジックツリーシンキング

・どこに本質的な問題があるのか?(Where)

・問題発生している理由(Why)

・どのような解決策があるか(How)

ロジックツリーを用いてKPIマネージメントを行う。

例えば、「今月100万円達成しろ!」と言って、100万円達成したら、もうその人はやらないので、それではもったいない。

なので・・・

TODOプラン

◎成約数に対してインセンティブ

 →KGIマネージメント

◎MTG数と成約率に対してインセンティブ

→KPIマネージメント

TODOを具体的な行動施策に落とし込み、マネージメントをせずに回る仕組みにする

ミーティングに対して成約数でインセンティブも発生する仕組みにする。

100MTG(100万報酬)して、10件しか取れなかったら、

100万円×10件=10万の報酬にする。さらにそれらをPLにしておく。

ピラミッドシンキング

・情報や思考の整理を行うためのFW(フレームワーク)

・社内プレゼンや社外栄養シーンなど

・サイト構成やブログ構成・動画構成

思考を伝えるときに、その内容を他の人に伝えるときの話し方

課題に対して、要因・原因を細かく理解しているか?クライアント先の課題を細分化して、本質的な原因について整理してみる。訪問時は自分の資料の下に隠して、カンペ用意しておく!

X個の根拠がYに同じ結論を結びつける可能性

「私はこう思います。」「なぜなら・・・」の根拠数は3個がベスト。

 証拠1個・・・・66%

 証拠2個・・・・75%

◎証拠3個・・・・80%

 証拠4個・・・・83%

それ以上言っても数%しか伸びないから。1.2個だと少ない。

説得力80%を確保するには3つの根拠が必要。

まとめ

❶ロジックツリーで課題を細分化し、原因を特定

❷課題の解決策をアクションプラン化

❸アクションプランをPLまで繋ぎ込みKPI管理

❹課題提起の共有の際はピラミッドカンペ

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